定期テストは頑張る意味があるのか

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本日は学校の定期テストの話でございます。

学生と言ったらテストがつきものですよね。学校生活で一番の憂鬱な時期であると私は思っています。

定期テストについて適当に語っていきます。

 

定期テスト

定期テストはその期の総復習としてテストを行うことで今までの学習のが理解できているかを確認するために必要なことになっています。

大学では年2回前後期でそれぞれテストがあります。大学のテストはそんな苦ではありません。

しかし中高の時のテストの回数はかなり多かったなと思います。年4、5回定期テストがありました。

こんなにいっぱいテストやる意味ある?と今でも思っています。

またテストとで点を取る意味についても考えていきたいと思います。

 

進学との関係

実際テストでどんなに点を取っていても受験で失敗したらどうしようもありません。

じゃあテスト勉強しなくてもいいの?と思うかもしれませんが推薦での受験を考えているなら絶対にテストでの点は落としてはいけません。

推薦が狙いならば絶対にテストを頑張った方がいいと思います。

しかし推薦狙いではなければそんなにテストの成績は悪くても全く問題ありません。

ここからは私のイメージなのですが推薦で大学に入ると本当に大学生活が大変になると思います。なぜなら本気で受験してきた人と比べるとやっぱり学力で劣ってしまします。

なので推薦で入る場合は受かってからでも勉強をおろそかにしないようにした方がいいです。

 

テストの意義

年に4、5回も定期テストやるのは意味あるのかと思っていたのですが今となって考えると授業をだらだらやっていても身につきません。しかも大学に行ってやりたい授業ばかりでもありません。高校はやりたくない教科もやらなくてはいけません。2ヶ月に一回テストやることによって学生の勉強をやらなきゃという意識を維持し続けるようになります。

私もこれからテスト期間が始まります。いろいろ考えずにとりあえず楽しい夏休みが迎えられるようにテスト頑張っていきたいと思います。

でもやっぱりテストやりたくない…

ではでは

 

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