どうも前期の2017年春に放送されたアニメ「月がきれい」について紹介したいと思います。

月がきれい
月がきれいとはどんなアニメなのか紹介したいと思います。
月がきれいとはざっくりいうと中学3年生の純粋で無垢な恋愛ストーリーです。
茜と小太郎。中3で初めて同じクラスになり、出会った2人。クラスメイト、部活仲間、教師、親…。周囲との関わり、自分の成長。変化と不安に追いかけられながら慌ただしく駆け抜ける季節の中で、瑞々しくもめくるめく、思春期の恋。 ー『作品紹介引用』
簡単に登場人物を紹介します。

安曇 小太郎:主人公。小説家志望で文化部の部長です。文科系なのでクラスのカーストで言ったら影が薄い方。しかし茜といろいろな接点を持ちだんだんと茜のことが好きになっていく。小太郎は心の声で有名な作家の名言を言うところがある。

水野 茜:ヒロイン。陸上部に入っており足はなかなか速い。すぐに緊張してしまうので落ち着かせるためにイモのマスコットを持ち歩いている。恋愛の経験はないのでお姉ちゃんに相談するときもある。

西尾 千夏:陸上部のメンバー。茜とは仲がいい。誰とでも親しく話すことができる子。小太郎と話していくうちに小太郎のことが好きになっていく。茜と付き合っていることをわかっていても自分の気持ちに区切りをつけるために小太郎に思いをいう。ある意味この話の中では一番2人の仲を邪魔する存在になっているが茜とも仲悪くなるわけなく憎めない存在。

比良 拓海:陸上部のメンバー。イケメンで何でもでき優しく気も利く万能人間。茜に思いを寄せる。最初から最後までいいやつすぎてこいつも憎めない存在。私的には悪いやつになってくれればよかったのにと願った。
他にもいろいろ登場人物がいてみんないろいろな個性があってすごくいい。
すべてに関してこのストーリーはピュアなので今この歳になって見てみると見ていて恥ずかしながら懐かしいなと思ってしまいます。こんなアニメすごく久しぶりに見ました。
私もこのアニメで見ていて気恥ずかしくなって何度もキュンキュンしてしまい床ドンをしてしまいそうになりました。(恥)
1話約25分で全12話構成なので頑張れば5時間で見終わります。
この作品は見ていてもすごく面白いのですが他にもいろいろ見どころがあるのでいろいろと紹介したいと思います。
みどころ1「サブタイトル」
タイトルは「月がきれい」ですがサブタイトルもすごくいいのです。
サブタイトルがすべて詩や小説のタイトルの名前となっているのです。
一つ紹介しますと第一話「春と修羅」となっています。
これは宮沢賢治の「春と修羅」ですね。

春という文字が入っているので4月ということをイメージしたのかそれともこの詩は全体がごちゃごちゃになっている感じなので3年生になってからのクラス替えをイメージしたのかはわかりませんがこのように話とサブタイトルを重ねながら見るのも面白いです。
またそうやって気になってその詩や小説を読んでみたいなという気持ちにさせます。
サブタイトルはピンクが茜、ブルーが小太郎をイメージしているようです。
サブタイトルも意識しながら見るのもいいですね。
見どころ2「小太郎の心の声」
先ほどにも言いましたが小太郎が一人で考えて時々心の声で作家の名言を言うのですがそれがまたいいのです。
例えば
小太郎「I love youをそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか…」
これは月を見ながら月がきれいだねと茜が言ったことよって小太郎が心の中で言った言葉だ。このようにいろいろと懐かしい名言を紹介してくれる。
どうゆう意味かというと昔夏目漱石が英語を生徒に教えているときに日本人は直接的に「愛している」なんて言わない「I love you」を「月が綺麗ですね」と言いなさいと訳したという話がある。
これより小太郎は茜に告白しようと思ったのではないかと思います。
こんな感じで小説家を目指している小太郎から出てくるこの言葉によって小太郎の気持ちが決まっていくところがまた見どころです。
他にもいろいろ紹介しているので見てみてください。
みどころ3「ED」
つづいてはEDです。歌がいい。うん…そうなんですがEDでの見どころはEDに流れてくるイラストです。
曲の中盤に男女二人のLINEのトーク画面が流れてきます。

誰のトーク何だろうと見てみると「彼氏さん」!?「ゼミ」!?大学生カップルかな?と思います。
時には「ハニー」「夫」などなどいろんなカップル(夫婦?)のLINEのトークが描かれているのです。
ほのぼのしながら誰なんだろと思いなが見るのも見どころですね。
このストーリーでは様々なカップルが登場するので誰と誰なんだろうと思いながら見てみてください。
最終話でそれぞれが誰と誰なのかがわかります。面白いですね。
見どころ4「ショートエピソード」
最後の見どころがショートエピソードですね。
他にもいろいろとキャラクターはいっぱいいます。本編ではうまく紹介されてない人たち(カップル)の小話が紹介されています。
本編並みにすごく面白いのでお勧めです。
これを見たことによって次の話でいろんな登場人物に注目してみようと思いました。
ED後も飛ばさず見ることがいいですかね。
最後に
作品中にいろいろと懐かしい場面がいっぱいあります。
小太郎が自分の部屋で茜とLINEをしているときに何かいいことがあったたびに部屋の電気から垂れているコードでボクシングをしているシーンがなんといっても可愛らしくまた懐かしいなと思います。
私も自分の部屋の電気コードで遊んでいました。
最近の電気はあまりコードが垂れているの見ないですよね。時代を感じる…

他にもみどっころはいっぱいありますが今回はこれぐらいにしときます。
何度も見たいと思っているので見て思ったことがあったらまた話したいと思います。
久しぶりにこんなにいい作品を見たなと思いました。
なんともやるせない気持ちになった時に何も考えないでただぼーっと見るには今まで「秒速5センチメートル」を見ていました。この話も切なく純粋なお話です。
「月がきれい」もこの私の何度見作品の一つに入れたいと思います。
ではでは

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